自死遺族の相談センター
賃貸住宅の高額賠償請求など、
遺族の苦しみに追い打ちをかける「二次被害」の相談窓口です。

解決のきっかけとなる情報提供や法律専門家の紹介を行っています。



【代表者

明 英彦(あけ ひでひこ)

【連絡先】 田中 幸子 (たなか さちこ)
TEL
FAX
022-717-5066
【相談専用】

 協力者(50音順)

 阿部 潔  (弁護士)
 和泉 貴士  (弁護士)
 大熊 政一  (弁護士)
 金塚 彩乃  (弁護士)
 斎藤 幸光

 (司法書士)

 山内(さんない) 一浩  (弁護士)
 野田 正彰  (精神科医)
 樋口 裕子  (司法書士)
 細川 潔

 (弁護士)

 山田 創一

 (大学教授)

2017年(平成29年)1月18日 開催
みやぎの萩ネットワーク公 開講演会 の動画です
「自死遺族等権利保護研究会」からの報告
〜自死遺族等への差別的取扱い問題とその対応〜
大熊 政一 弁護士(東京都)
細川  潔 弁護士( 東京都)



第5回自死遺族等の権利保護シンポジウム
    〜自死遺族等の差別問題を考える〜


【日時】 2016年5月27日(金)午後4時30分から午後7時30分

【場所】 衆議院第一議員会館 多目的ホール(千代田区永田町2−2−1)

*入場無料・事前予約不要 入口で係りの者から通行証を受け取りご入場下さい。

〜〜〜 プログラム 〜〜〜

【第一部】 午後4時30分〜5時 全国自死遺族連絡会から報告・遺族から

【第二部】 午後5時〜6時30分 法律専門家による現状と問題点

<休憩> 6時30分〜6時45分

【第三部】 午後6時45分〜7時30分 基調講演 野田正彰氏

第二部パネリスト 和泉貴士弁護士 大熊政一弁護士 斎藤幸光司法書士
細川潔弁護士 山田創一専修大学法科大学院教授(五十音順)



□□□□□ 「自死遺族等の権利保護シンポジウム」の歩み □□□□□

【第1回】 2010年6月3日 虎の門日本財団ビル2階大会議室
テーマ 〜自死遺族の総合支援をかたちづくるために〜
【第2回】 2012年7月9日 赤坂スター会議室
テーマ 〜アパート損害賠償請求裁判・控訴審を前に〜
【第3回】 2013年3月26日 衆議院第2議員会館 多目的会議室
テーマ 〜個別的解決と立法的解決〜
【第4回】 2015年5月18日 衆議院第1議員会館多目的ホール
テーマ 〜改めて自死への差別・偏見を考える〜


 主 催  自死遺族等の権利保護研究会

共 催 一般社団法人 全国自死遺族連絡会

 
第4回 自死遺族等の権利保護シンポジウム
〜改めて自死への偏見・差別を考える〜


詳細チラシはコチラから

【日時】  2015年5月18日(月) 12時〜15時

【場所】  衆議院第1議員会館 多目的ホール

【プログラム】

第1部 12時〜13時  人の死をいたぶる社会  野田正彰先生
13時〜13時20分  自死遺族の体験から

休 憩 10分間

第2部 13時30分〜15時 法律家の立場から 現状と差別・偏見について
     和泉弁護士  大熊弁護士  斎藤司法書士  細川弁護士

※参加費は無料  ※どなたでも参加できます  ※事前予約は不要

※入口に係の者がいます。入館証を受取り入場して下さい

主催 自死遺族等の権利保護研究会   共催 全国自死遺族連絡会

※終了後、懇親会を予定しています

責任者 田中幸子


 
自死遺族支援弁護団からのお知らせ


24時間連続電話相談を行います



大切な人を自死で亡くされ、法律問題でも悩んでいらっしゃいませんか

自死遺族支援弁護団では、直接弁護士が対応する無料法律相談を実施します


2015年3月28日(土)12:00から翌29日(日)12:00まで

電話番号


詳細はコチラから → http://www.jishiizoku-law.org/info/2015/03/17/164

 
シンポジウムのお知らせ 自死遺族の直面する問題を考える

第1部 自死遺族が直面する法律問題について 第2部 パネルディスカッション

平成27年3月7日(土) 午後1時30分〜午後4時

広島市男女共同参画推進センター(ゆいぽーと)5階 主催:問合せ 広島弁護士会

詳細チラシはコチラから


 自死遺族支援弁護団

24時間連続電話相談会のお知らせ
http://www.jishiizoku-law.org/info/2014/03/11/143

 現在、自死遺族支援弁護団では、常設ホットライン活動として、
毎週水曜日12時から15時までの間、電話相談を行っておりますが,
今年は,24時間連続の電話相談会を実施いたします。

開始時刻:2014年 3月21日 12時から 終了時刻:2014年 3月22日 12時まで
電話番号:

 自死遺族の方は, ?賃貸人からの損害賠償請求,
?自殺者の債務の相続, ?生命保険の支払拒否,
?鉄道会社からの損害賠償請求, ?配偶者の実家とのトラブルなど、

多様な法的問題を抱えていることが少なくありません。
それだけでなく,強い精神的ストレスをも感じておられるはずです。

 上記のホットラインは,上記時間帯であれば,常につながっております。
深夜でも,どうぞお気兼ねなく,お電話をしてください。

 
土井法律事務所(仙台弁護士会) http://heartland.geocities.jp/doi709/index.html

自死に対する誤解   弁護士 土井浩之
http://heartland.geocities.jp/doi709/gokai.html



Q1 自死する人は無責任、心が弱いのか?

 自死する人は、無責任なのでしょうか。心が弱すぎるのでしょうか。

 違います。自死する人は責任感が強すぎるのです。



よく自死報道があると、ネット等で、その人は責任感のない人だとか、
残された人の悲しみを考えなかったのか等という論評がなされます。
これは、全くの誤解です。


  私は、何十件も、自死の事件を担当し、自死者の生前の様子を調査しているのですが、
例外なく、責任感の強い人たちです。


うつ病が重篤化して、まぶたを動かすのもおっくうなほど疲れきったお父さんは、
ほとんど感情というものを持てなかったはずなのに、
子どもたちを楽しませようと、唯一の自由な時間である日曜日の午前中、
映画に連れて行ったり、自転車公園に連れて行っています。
そして午後に仕事に行くわけです。


おそらく、残された心の力を振り絞って、家族のために貢献したのだと思います。
20歳そこそこの工場長は、いうことを聞かない中高年の部下が、
雨が降ったからと仕事を早退してしまっても、
一人工場に残って徹夜で作業をし続けました。


ほかの営業担当はそれを見ていたはずですが、手伝いもしませんでした。
同じく20歳そこそこの従業員は、いくつもいくつも仕事を押し付けられ、
土曜日、日曜日も会社に出続けました。


  みんな逃げなかったのです。普通は、少なくとも私は逃げます。
でも、解決を目指して逃げないという責任感が強すぎたものだから、
「不可能」が自死者の心を支配してしまったという印象です。


自分が自分の役割を果たせないという焦りが、負担感を募らせ、冷静な思考力を失わせ、
「この仕事を遂行するか、死ぬか」という狭い選択肢から抜け出せなくなるようです。


その選択肢はさらに狭まり、「死ぬか、生きるか」になり、
「この方法で死ぬか、思いとどまるか」になり、「この方法で今死ぬか、
思いとどまるか」と、だんだん具体的になってしまうようです。


自由意思で、冷静に考えて自死する人は見たことがありません。

  だから、死にたくて死ぬ人はいないのです。役割を果たしたいという責任感と、
それを許さない周囲の理不尽な事情が、
その人を死ぬ選択肢を選ばせてるべく追い込んでいるという方が正しいと考えます。


  心が弱ければ、私のように逃げ出すので、自死には至りません。
心が強すぎるから、心が折れるのでしょう。


  自死する人は責任感が強すぎます。



Q2 自死する人に家族が気づかないのは、家族に問題があるのか?


 どうしてこうなるまで気づかなかったの、などと、家族を責める人がいます。
善意で話しているのでしょうが、自死することに気がつかないのは、家族に問題があるのでしょうか。
いいえ違います。自死に気がつくことは、相当訓練をしても難しいです。
家族思いな人こそ、家族に苦しみを隠してしまいます。


自死する前に、何らかの精神疾患に罹患しているということがいわれ、
その多くがうつ病だと言われています。


  うつ病一つとっても、気が付きにくいということを、北海道大学名誉教授山下格先生は、
ご著書の「精神医学ハンドブック」(甲第3号証)84頁において、以下のようにおっしゃっています。


「うつ病の精神症状に関して、注意すべき点が二つある。
すなわち、?うつ病者がいかにも憂鬱な表情で、口数も少なく、うなだれているというのは、
かなり重症のうつ病の場合のみで、絶対多数を占める軽症ないし中等症のうつ病者は、
苦痛に耐えながらも相手に気取られぬように努力して、なめらかに話し、
にこやかに笑顔を浮かべて応対することである。


そのため、家族・同僚・診察者も、本人がそれほど苦しんでいると思わない。
それが上記の誤診をまねき、突然の退学届・辞表・自殺企図に周囲がおどろくもとになる。」
あの子どもたちを映画館や公園に連れて行ったお父さんも、同じように振舞ったのでしょう。
自死の前の日に、家族サービスをしたり、
家族を安心させようとしたりした人たちのエピソードは多くあります。


なにせ、自死の直前は、働き過ぎの状況の場合が多く、他人から見ても、
働き過ぎで疲れているんだなと思ってしまうのです。
あるいは、病気が進行している場合は、なかなかよくならないなと思ってしまうのです。
よく言うような事故傾性に気がつくことは容易ではありません。
本人が隠すのですから。
気がつくはずだという訳知り顔の態度は、厳に慎まなくてはなりません。


それから、過労自死では、家族と顔を合わせないくらい働いているという事案が多いです。
なにせ本人が、家のことを何もしないで深夜まで働いているので、
残された家族は、家事をして、子どもの世話をして、クタクタになっています。
毎日、毎日起きていることは難しいです。
自分も翌日仕事であれば尚更です。


問題があるのは、働かせ方、周囲の環境なのです。


 このページでお話したことは、私の弁護士としての業務実感と訴訟や労災認定で
必要であるため勉強した内容でお話しているので、弁護士としてのホームページに掲載しました。
もっと詳しい内容については、対人関係学の基礎理論をお読みいただければ幸いです。


一般の人向け http://www001.upp.so-net.ne.jp/taijinkankei/gaiyou.html

研究者向け http://www001.upp.so-net.ne.jp/taijinkankei/confer.html

 
「自死」と「自死遺族等」への差別と偏見是正の啓蒙 
そして 具体的解決のための「電話相談」を実施します

自死遺族法律電話相談会 受付番号

日 時 2013年 11月29日(金) 30日(土)
10:00 〜 16:00  場所 神奈川県司法書士会館

相談担当者  司法書士  弁護士  自死遺族

主催 全国自死遺族連絡会 http://zenziren.web.fc2.com/
共催 自死遺族等の権利保護研究会

※ この電話番号は H25.12月末まで転送しますので電話相談可能です。



無事に開催する事ができました。ご来場下さった皆様有難うございました

自死遺族等の権利保護シンポジウム 〜個別的解決と立法的解決・課題〜

2013年3月26日(火)午後1時〜5時 衆議院第2議員会館(1階)多目的会議室

主催:全国自死遺族連絡会 自死遺族等の権利保護研究会
実行委員長:平山正実
(認定NPO法人グリーフケア・サポートプラザ特別顧問、
聖学院大学大学院教授、精神科医)

自死は「その多くが追い込まれた末の死」 (自殺対策大綱)であるにもかかわらず、
自死遺族等は自死への偏見差別 (勝手に死んだ、弱いから死んだ、穢れた死)による
物心両面の傷に苦しめられています。

こうした状況に対し、
グリーフケア研究・実践の第一人者である平山正実氏は2009年12月、
自死遺族等の権利保護法制化を提唱されました。

 これを受けて「全国自死遺族連絡会」は2010年6月より、法制化署名運動を開始しました。

また、法律専門家等による「自死遺族等の権利保護研究会」を設立し、
自死(遺族)等への差別問題について法的検討を行うとともに、
訴訟や和解など具体的な支援活動を行っています。

本シンポジウムは、この運動をさらに広く社会に訴えるため、企画したものです。


このシンポジウムの資料の一部をご覧頂けます
? レジュメ
? 資料(新聞記事等)
? 「自死遺族等支援法」(仮称)制定等の提言  H25.4.7
? 「自死遺族等支援法(仮称)」案  H25.4.7

 
広告消し
二次被害相談センターについて
代表からの挨拶
差別問題の事例はコチラから
二次被害者保護法(仮称)
成立のための署名運動へのご賛同のお願い

全国自死遺族連絡会
自死遺族等の権利保護研究会
シンポジウム
平成23年7月9日(土)
案内チラシはコチラから

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